びわの葉温灸 

           〔棒もぐさ〕(A)45分    6,000

           〔棒もぐさ〕(B)90分   12,000円

           〔電気温灸器〕   45分   6,000円

びわの葉温灸とは
びわの葉温灸は間接灸(隔物灸)のひとつです。皮膚の上に直接びわの葉をあて、その上から点火した棒もぐさ(もぐさを棒状にしたもの、直径約3cm)を押し当てます。どちらも自然のものなので、体に心地良い刺激です。他のお灸に比べて、温熱の浸透力と持続力がとても大きいという特長があります。温熱刺激とともに、びわの葉の成分も体に入ります。「びわの葉」「お灸」「棒もぐさの押圧」による相乗効果で、痛みや他の症状が緩和します。

びわの葉温灸の熱のコントロール(熱さが心配だと感じる方へ)

皮膚表面に直接びわの葉の表面を当てますが、その上に折りたたんださらし木綿、折りたたんだ紙(燃えにくく作られている温灸専用の紙)をあて、その紙の上から点火した棒もぐさをあてていきます。熱すぎないように調節しているので、施術中に眠くなってしまう方がおおいです。

効果が期待できる症状
これまで、いろいろな症状へびわの葉温灸を施術しています。こちらにない症状についても
お尋ねください。
◆冷えると悪化する症状・温まると改善される症状に
 (婦人科疾患、消化器症状、リウマチ、自律神経症状、ほか)
◆痛みに
 (肩こり、腰痛、神経痛、ほか。ただし急性期を除く)
◆冷え対策に
 (体質改善、妊活、ほか
◆がんの痛みの軽減、抗がん剤の副作用の緩和、術前や術後の回復に
施術方法について
体調と症状にあわせて、施術部位を決めています。ほとんどの方の施術に取り入れているのは肝臓と腎臓への温灸です。からだの浄化槽である肝臓と腎臓を助けることで免疫力を高めることを目指します。びわの葉に含まれるアミグダリンは、がん細胞に有効であり、(抗がん剤のように正常細胞にダメージをあたえることなく)鎮痛作用の高い物質として知られています。

びわの葉温灸器による施術もしています

遠赤外線の電気温灸器での施術もおこなっています。びわの葉の代わりにびわエキスを使う「ユーフォリアQ」という電気温灸器を使用しています。火を使わないので、煙が出ません。

当治療室では、次のような目的で「棒もぐさ」と「電気温灸器」の2種類のびわの葉温灸の施術を用意しています。

◆びわの葉温灸を(ご自分に、またはご家族に)やってみたいけれど棒もぐさと電気温灸器のどちらがよいか迷っている方などが、実際に体験することで比較できるように。

 

◆たばこの煙と違い、もぐさの煙は中毒性のあるものなどは含みませんが、それでも物を燃やす以上換気は必要です。びわの葉温灸では他の多くのお灸より煙の量が多くなるため、治療室では施術中に窓を開けて換気をし、また天気の悪い日には窓を開けず煙を処理できる設備を使用しています。ただ煙はゼロにはなりませんので、呼吸器の疾患をお持ちの方など、少しでも不安に感じる場合には電気温灸器をおすすめしています。

お灸教室をしています
ご自身に、またご家族に、毎日びわの葉温灸をなさりたい方のために、
お灸教室をしています。

棒もぐさで行うびわの葉温灸

電気温灸器での施術