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Q&A  よくある質問にお答えします

  • 健康保険は使えますか?
    健康保険は使えません。すべて自費治療となります。
  • 当日でも予約できますか?
    空きがあれば、ご予約可能です。 診療開始時には必ず受信メールを確認しています。 お急ぎの場合は、お電話でお問い合わせください。。
  • 持っていくものはありますか?
    -お薬を服用されている方は、内容がわかるもの(メモでOKです)をお持ちください -妊娠中の方、産後まもない方は、母子手帳をお持ちください -施術の時に着替えて頂くもの(治療着)はこちらで準備しています。どんな服装でいらしていただいても大丈夫です。
  • クレジットカードは使えますか?
    クレジットカードはお使いいただけません。 お支払いは現金のみでお願いしています。
  • キャンセル料はかかりますか?
    キャンセル料はいただいておりません。 体調不良により外出ができないような場合は、無理をせず、ご予約の変更またはキャンセルをなさってください。 連絡なしでキャンセルをされた場合は、以降のご予約の受付けをお断りさせていただく場合があります。
  • 領収証は出ますか?
    手書きの領収証を毎回発行しています。 鍼灸およびびわの葉温灸の施術料は、医療費控除の対象です。
  • 子連れで受診できますか?
    はい、保育を担当してくださる大人の方(ごきょうだいやママ友さんなど)がご同伴いただける場合は、小さなお子様づれでのご来室も可能です。
  • 鍼で感染しませんか?
    次のような感染対策をしています。 -ステンレス製の使い捨て鍼を使用しています。滅菌処理された鍼が個包装されており、それを使用する直前に開封します。ですから、鍼に細菌やウイルスが付着している心配はありません。 -施術者の「手」と鍼を刺入する「皮膚面」はそれぞれ専用の消毒用エタノールで消毒しています。 -使用した鍼を他の患者様に使用することはしませんので、他の患者様の病気が感染することもありません。
  • 鍼の跡は残りますか?
    まれに内出血することがありますが、数日で消失します。
  • お灸でやけどすることはありませんか?
    やけどをおこさないお灸をしています。 皮膚の上に直接すえるお灸はとても小さく(米粒の半分以下のサイズ)、ほぼ一瞬で消えてしまいます。また、私たち鍼灸師は熱をコントロールする方法を学んでいます。 皮膚の上に(直接ではなく)間接的にすえるお灸もあります。これは「熱い」というより「穏やかで心地よい温かさ」でツボを刺激するもので、やけどをおこすことはありません。
  • 鍼をした後にお風呂に入っても大丈夫ですか?
    症状にもよりますが、直後でなければ大丈夫です。 急性炎症があるようなとき(重症のぎっくり腰など)は、当日の入浴を控えていただくことがあります。 鍼を抜いたところから感染がおこることはありません。
  • 1回でも効きますか?
    施術によって体は必ず変化します。 ただし、症状によっては(重症すぎる、内科的な症状など)、患者さんご自身では変化を感じにくい場合もあります。
  • 金属アレルギーです。鍼治療は受けられますか?
    当治療室では、ステンレス製の針を使用しています。 添付文書では「ニッケル及びクロム等のステンレス成分に対する金属アレルギーを有する患者には慎重に適用すること」と記載されています。 上記の成分にアレルギー反応を持っている方は、かかりつけ皮膚科にてお尋ねください。
  • 妊娠中でも受けられますか?
    妊娠中でも、週数にかかわらず受けられます。かかりつけの産科にて「(お悩みの症状について)鍼灸施術を受けてよいか」のご承諾をいただいてください。
  • 鍼は何本くらい刺しますか?どれくらい深く刺しますか?
    ‐使用する本数は、4~5本から、多くて10本以上です。 ‐深さは、数ミリから数センチです。 本数も深さも、患者様ごとの症状、体質、体格などによって調節します。解剖学知識をもとに注意深く施術しており、危険な部位に鍼を刺入することはありません。 また鍼治療のご経験も伺って調節します。初めて鍼灸を受けられる方に刺激過剰にならないようにしています。
  • 施術はどんな服装で受けるのですか?服を脱がないといけませんか?
    半そで上衣と短パンの「治療着」を用意しており、ほとんどの方に着替えていただいています。「治療着」にはファスナーやマジックテープが数か所についているので、施術の時の露出を最小限にすることができます。
  • 友達と一緒に参加することはできますか?
    以前はグループでのお灸教室を開催していましたが、現在は新型コロナウイルス感染対策のため、すべてのお灸教室を「個人指導」形式で行っています。 感染がおさまったらグループでのお灸教室を再開しますので、どうぞお友達と一緒にご参加ください。
  • 鍼灸はどんな資格や免許を持った人が行っているのですか?
    鍼灸は国家資格です。正確には「はり師」「きゅう師」という別々の資格です。厚生労働省が認定した養成機関で3年以上学び、かつ国家試験に合格する必要があります。

さいとう鍼灸治療室

​〒244-0002

神奈川県横浜市戸塚区矢部町321

プロムナード矢部17-604

Tel 080-7037-1530

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◆土曜診療は月に2回です

◆日曜・祝日以外に休診する場合があります。

◆診療カレンダーで翌月までの休診予定をお知らせしています。

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