検索
  • さいとう鍼灸治療室

冬の朝は起きるのがつらい・・・


東峯八幡宮(戸塚区吉田町)のイチョウの木。紅葉していた葉をすべて落として休憩中。

冬至の前後に、複数の患者様がこんなことをおっしゃっていました。

本当にそう!日の出が遅いから、外はまだ暗い。朝から元気に活動したいけど、まず布団から出るのに気合が必要ですね。


でも養生の点から考えると、冬の間は「遅く起きて」「早く寝る」のが理想です。












「春・夏・秋に消耗した活動エネルギーを補充する」ために、冬の間は長めに寝るのがいいのです。

植物は葉っぱを落として、根にエネルギーを蓄えています。

冬眠する虫や動物もいますね。

私たちも四季のリズムに合った過ごし方ができるといいです。


冬の間に旬の食材を食べて体をよく休めると、春には元気に動き出すことができます。植物が春にいっせいに新芽を出す様子はとてもパワフル。


そうはいっても、冬だけ朝寝坊するなんて、けっこう難しいのも現実です。

家族の中で一番早起きして(早起きしなくちゃいけない)頑張っている女性って本当に多いですから。それなら・・・、夜の過ごし方を少しだけ変えてみるのはどうでしょうか?30分早く布団に入ることを立春まで続けてみれば、体調の変化を感じられると思います。